4月18日 チャーリーヴァイス『日本酒・新政とイタリアンを愉しむ、ACQUA PAZZAの夜』のブログ

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Byhikaru kimura

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すっかり報告が遅くなりましたが、4月18日に行った『チャーリーヴァイス present 日本酒・新政とイタリアンを愉しむ、ACQUA PAZZAの夜』のブログです。

イベント告知ページ⇒http://chalievice.com/my/chalievice/events/acquapazza201504

今回は秋田の気鋭の酒蔵 新政酒造の日本酒に、広尾の老舗イタリアン アクアパッツァの日高シェフが今回のイベントのために料理を用意していただきました。そして両者に合う酒器と器を秋田の陶芸家 田村一さんにご用意いただき、スペシャルなマリアージュイベントが実現。

【コース料理と日本酒】
・乾杯(亜麻猫 シャンパングラス)
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・季節の野菜のバーニャカウダー(No6 R-type ワイングラス)
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・さよりと葉わざびの冷製フェデリーニ(コスモス※ 田村さんの器)
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・新たまねぎのクリームスープ 黒トリュフのせ(ニルガメ※ ワイングラス)
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・レアに焼いたさくらますとホワイトアスパラガス 玉子とアーモンドソース(ラピス ワイングラス)
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・桜海老と山菜のフリット ビゴリとともに(クリムゾン 田村さんの器)
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・本日のお魚と野菜のアクアパッツァ(No6 R-type ワイングラス)
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・いちごのピューレ バニラジェラート 黒こしょう(ムラサキヤタ※ ワイングラス)
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※今回のイベントのためにご用意した市販未定の日本酒です。

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当日 蔵元の佐藤祐輔さんが急病で来られなくなり新米の蔵人が代役になったり、チャーリーが来れなくなったりとアクシデント続きのスタートでしたが、ご参加いただいたお客様の反応や笑顔がなによりのスパイスとなり、イベントの終了のころは喜びと感謝の気持ちでいっぱいでした。

日高シェフ、田村さん、祐輔さん、チャーリー、そしてご参加いただいた皆さま、本当にありがとうございました。
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このイベントは様々な出会いからスタートしてました。

新政酒造の日本酒は、どうも料理に合うというイメージが個人的に浮かばない日本酒でした。しかし秋田でのマリアージュイベントの際に提供したきゅうりと魚料理との相性のよさ、そして秋田の居酒屋で食べた山菜料理とのマッチング。そのときに<野菜と青魚>に合うイメージが浮かびました。そして料理として昇華できるのはアクアパッツァの日高シェフしかいないなと瞬時に浮かび、いつしかやってみたいイベントの一つとして心に温めてきました。

月日が流れてとあるご縁から出会った、世界を旅し、日本を愛する男 チャーリーヴァイス
彼に日本酒の楽しさを伝えている中で、一緒にイベントをやろうということになり、そのときに新政とアクアパッツァとのアイディアの引き出しが開きました。

そして、今までにない新しい形で日本酒と料理をつなぐ器をどう考えるかという中で、、秋田で一緒にイベントを行った田村一さんと新政の酒器との相性の良さから、<日本酒×イタリアン×器>というマリアージュの世界を提案するに至りました。

そこからのアクアパッツァでの日高シェフと田村さんの顔合わせのときに酒器だけでなく名物料理の盛り付けの皿の器を使うアイディアや、試食会での日本酒とのマッチングの調節のためのアプローチや調味料の調節などのマッチング、秋田にて酒蔵で市販前の日本酒をだしていただくことになり、そこからのインスピレーションが新たな料理とのマッチングを想起。このような様々な縁からこのような素晴らしいイベントを開く事になり、大変考え深くおもっております。

ここまで徹底して日本酒と料理と器にこだわる機会を通して、この10年考え続けていた<日本酒と料理とのマリアージュ>の一つの答えがみえました。

それはキャパシティの広い日本酒の可能性を伝える使命として、料理・器・空間・そして五感を通して感覚に訴えかけるためには、ストーリーと感性に訴えかけるマリアージュが必要、という事です。
日本酒は他のどのお酒よりも、様々な料理と合います。しかしそのおかげで造り手側の伝えたい事がぼやけがちです。
そこを踏まえて、イベントをどうしっかり造りこみ、伝えていくか?そこが私のやるべきこととおもっております。
もちろん、飲食店であればそこまでする必要はないと思います。このようなイベントだからこそ、知的好奇心を満たすだけでなく、今後お客様が日本酒に興味以上の事を持ってもらう必要があります。そのための仕掛けとしてしっかりと作りこんでいこうと思っております。

木村として、ひとつの提案の確立になったイベントとして今後も精進していきたいと思います。

みなさま、ぜひ次回のイベントにもご参加ください。
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