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<塩竃・松島湾 kaki×sakeツーリズム>いままでのお礼とツーリズムへの想い

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Byhikaru kimura

2014年7月3日、待ちに待った日がやってきた。
昨年から一年間かけて企画・運営してきた<塩竃・松島湾 kaki×sakeツーリズム>
そのかかわりの中で携わってきた日本酒がようやく完成して手元に届いた。

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このツーリズムはいままで自分がおこなってきた企画の一つの試金石だった。
浦戸諸島をフィールドに田植え・稲刈りを行ったり、㈱佐浦にて酒体験をさせていただいたり、塩竃市内の地域観光や、地元の人たちとの交流など、一年を通して行ってきた。
ツーリズムの工程を全部書くと長くなるので、そちらは各記事で・・・、といってもまだ書いてないので、後日アップします(><)

とりあえずfacebookのアルバムで当時の様子をリンクしておきます。
<塩竃・松島湾 kaki×sakeツーリズム>
https://www.facebook.com/kakisaketourism

2月2・3日<現地見学に行こう!>
https://www.facebook.com/media/set/?set=a.128593087323914.1073741826.128490390667517&type=3
5月18・19日<寒風沢島に田植えにいこう!(一日目)>
https://www.facebook.com/media/set/?set=a.146888038827752.1073741831.128490390667517&type=3
5月18・19日<寒風沢島に田植えにいこう!(二日目)>
https://www.facebook.com/media/set/?set=a.146908205492402.1073741832.128490390667517&type=3
10月5・6日<寒風沢島に稲刈りに行こう!>
https://www.facebook.com/media/set/?set=a.188640344652521.1073741837.128490390667517&type=3
12月14・15日<㈱佐浦で日本酒造りを体験しよう!(一日目)>
https://www.facebook.com/media/set/?set=a.207012982815257.1073741838.128490390667517&type=3
12月14・15日<㈱佐浦で日本酒造りを体験しよう!(二日目)>
https://www.facebook.com/media/set/?set=a.207340092782546.1073741840.128490390667517&type=3
3月21・22日<牡蠣と日本酒を楽しもう!(一日目)>
https://www.facebook.com/media/set/?set=a.239999552849933.1073741842.128490390667517&type=3
3月21・22日<牡蠣と日本酒を楽しもう!(二日目)>
https://www.facebook.com/media/set/?set=a.240249349491620.1073741843.128490390667517&type=3


今回はこの企画の経緯や失敗談、そして関わっていただいた方々の事を書こうとおもいます。

当初は<kaki×sakeにあうような日本酒を造りたい>というところからスタートした。
もともと○○×日本酒のマリアージュという事を常に意識してイベントや企画をしていたので、様々な牡蠣のイベントを開催する経緯から日本酒の味のイメージも出来上がっていた。そこに<牡蠣種の産地 宮城>、また震災復興の企画のひとつになればとおもっていた。その中でいろいろと調べているうちに<純米吟醸 寒風沢>を知る事になり、経緯などを調べるうちに、今回のツーリズム企画を考えた。

塩竃の酒蔵㈱佐浦の佐浦社長や企画課の富谷様、寒風沢島で米作りを行っている浦戸アイランド倶楽部の大津様・橋浦様と2012年10月からやり取りさせていただきながら2013年2月からツーリズムがスタートした。

スタートから順調とはいえないことだらけだった。
やり取りの不備で情報が行き違ったり、誤解を招くような事があったりと塩竃の方々には大変ご迷惑をかけた。これには富谷様が間に入って粘り強くお付き合いいただいた。また大津様・橋浦様とはご迷惑をかけながら話し合いをさせていただき、やり取りを繰り返しながら誤解を解いていった経緯がある。そのおかげで、腹を割って話せるようになったとおもう。

またツーリズムを行うにあたり、現地の方の協力が不可欠。そこにはチガノウラカゼコミュニティの津川さんの案内による塩竃見学、まるぶん食品のぶんさんによるさつま揚げ工場見学など、普段体験できないところを見せていただいた。

スタートからこんな調子だったので、アクシデントが多発したツーリズム。参加者には本当に助けられたし、感謝している。
牡蠣養殖場見学は天候不順ばかりで今期は一度も出来なかった。特に12月の大雪のときは、雪の中をわざわざ一時間かけて漁港を見に行ったりとみんなでアクシデントを楽しんでいた。こういう機微のある方たちといっしょにツアーできるのは本当にありがたいし、楽しい思い出だ。

そして牡蠣と日本酒ののマッチング会では酒井さんに尽力していただいた。宮城の新しいブランド牡蠣の実証実験中ということもあり、牡蠣と日本酒のマッチングをツーリズム参加者だけでなく、宮城の牡蠣の専門家の方たちといっしょに体験・提案できたのは大きな収穫だった。それが6月に開催された<宮城の牡蠣養殖の今後を考える>シンポジウムにつながる。

最後にラベルをデザインしてくれたイワマユキさん。
本業が忙しい合間、ツーリズムに参加しながら、デザインを考えてくれた。私のぼんやりとしたラベルイメージをここまでしっかり形にするセンスはすばらしい。寒風沢の風景が思い浮かぶデザインはなんども現地に通って考えてくれました。
彼女自身、今後はさらなる飛躍があるようで、楽しみです。

何かとあわただしい一年間のツアーの末、やっと完成した<浦霞 純米吟醸 寒風沢>。
実際に牡蠣と日本酒を合わせてみると、穏やかな香りと爽やかでしっかりと切れのある味わいは、牡蠣との相性ばっちり。特に宮城の新ブランド牡蠣<あまころ牡蠣>の小粒ながらクリーミーで特徴的な甘みとのマリアージュは抜群だ。

こういった事を出来るようになったのは、協力・参加してしてくれた方々がいなければ不可能だった。
そして単なる思い付きのkaki×sakeではなく、宮城らしい、塩竃らしい形にしていこうとおもったのは、みなさまのご協力のおかげです。

ご協力いただいたみなさま、本当にありがとうございました。
そして参加していただいたみなさま、なにより楽しんでいただきありがとうございます。

ここにお礼と感謝を込めて。

次回は【<塩竃・松島湾 kaki×sakeツーリズム>今後の展開について】を書きます。

【協力団体・会社】
・浦戸アイランド倶楽部 大津様、橋浦様、高山様、浦戸アイランド倶楽部の方々
・㈱佐浦 佐浦社長、富谷様、沼田様、笠原様、㈱佐浦 社員の方々
・まるぶん食品 佐藤様
・チガノウラカゼコミュニティ 津川様
・えんふぁん 三浦様
・新ブランド牡蠣マッチング実行委員会 酒井様 神山様、宮城の牡蠣養殖・水産関係の方々

【ツーリズム参加者】
石山 暁さん
入江一也さん
イワマ ユキさん
Kiyoshi Ukonさん
内田 さとみさん
酒井 敬一さん
佐藤 文行さん
澤井 美智子さん
高橋 洋さん
永井 裕さん
沼上 みなみさん
長谷川 祐さん
花田 寛明さん
Rie Hatanoさん
三ツ石 將嗣さん
宮島 裕子さん
山下 大輔さん
森 美歩さん
渡辺 伸幸さん
(50音順 facebook名から)

【ラベルデザイン】
イワマユキ
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