FC2ブログ

一夢庵酒流記~日本酒夢想家《木村光》の妄想ブログ

〜×SAKEプランナー、日本酒夢想家《木村光》のブログ。様々な活動のことや、日本酒を取り巻く環境で感じた事、夢想している事を書いていきます。〜
日本酒文化祭!オンライン 2020 2020.05.13
日本酒学園!酒蔵オンラインホームルームvol,3~松岡醸造 編~ 2020.05.11
5/5 日本酒学園!酒蔵オンラインホームルームvol,2~六歌仙編~ 2020.04.24
日本酒学園!酒蔵とオンライン飲み会!(仮)vol,1~金虎酒造編~ 2020.04.10
【中止】5/9,10 魚谷屋 日本酒セミナー ~第二期 第八回:日本酒・水産ツアー in 塩竃・石巻 ~ 2020.04.01

【蔵元訪問】7/6 佐藤酒造店

7/5は<奥の松酒造><大天狗酒造>に蔵見学のことを書きました。

7/6は郡山市内で<藤乃井>を醸している<佐藤酒造店>見学へ。


宿泊していた場所から、車五分。

近すぎてびっくりw


こちらの蔵の南部杜氏の下で働いている、長尾さんに案内してもらいながら、蔵見学。





以前は普通酒製造がメインでかなりの石高があったそうですが、2年ほど前から特定名称酒に力を入れて製造中とのこと。




試飲もさせていただきました。



大吟醸、うまいっすね~^^
香りが穏やかで飲み口が良く、すいすい飲めます。


取材は社長の佐藤彦十郎さんを交えて、小笠原さんもいっしょに取材されました。


最後にみんなで集合写真


佐藤酒造店の佐藤社長、長尾さん、ご協力ありがとうございます。



郡山での日々、イベントや蔵見学など、楽しく過ごさせていただきました。
これもエフライフの小笠原夫妻、そして立川君のおかげです。
3日間、ありがとうございました。

また、郡山に遊びに行きますね。

スポンサーサイト



【蔵元訪問】7/5 大天狗酒造

午前中の<奥の松酒造>から移動して、今度は本宮市駅前にある<大天狗酒造>の蔵見学をさせていただきました。



 案内してくれたのは、蔵元の娘さんの小針沙織。

 家業を継ぐべく、酒造りから営業まで忙しく活動されてます。



 まずは蔵見学。

 


 狭い蔵の中だな、第一印象。そしていつも見慣れたものが見当たらない。


なんと蒸し器がない!


一時酒造りを休業していたこともあり、設備の一部が不足しているとのことでした。 そこを創意工夫でカバーしています(ちなみに蒸しは別のところでやってもらったものを持ち込んでいるとのことです)

そういったところが随所に見られます。





立川君の取材の傍ら話を聞いてましたが、本来かなり大変なことをのんびりした口調で話されている小針さん。



福島の蔵元が学ぶ講座に通いながら、酒造りを学び、日々挑戦しながら酒づくりに励んでいる苦労を微塵も感じられませんでした。若いのにすごいな~と、感心。


大天狗酒造の詳細はfukunomoのこちらの記事がしっかり描かれているので割愛します。

この機会にご一読ください。

朗らかに、私らしく 大天狗酒造《福島県本宮市》


ちなみに『大天狗』という銘柄の由来は、こちらのお面が蔵から出てきたことに由来するとか。



今回は試飲させてもらいました。



クラシックな味わいの中に、おおらかさのある味わい。

蔵元から感じる朗らかさがお酒ににじみ出てます。


これから楽しみな蔵元ですね。














小針さん、ご案内ありがとうございました。



終わった後は、立川君&インターンの大野木君といっしょに飲みながら日本酒トーク。

若者と飲む日本酒はうまいw



立川君は9/23までクラウドファンディングに挑戦中。
みなさん、応援よろしくお願いします!!
   ↓↓↓↓↓↓↓

【史上初の挑戦!日本酒を醸す全ての蔵をめぐる旅】日本酒に、思いをのせて届けたい!】

【蔵元訪問】7/5 奥の松酒造

前日のイベント が無事に終わり、翌日はこの機会に福島の蔵元を廻ってみたいと思い、立川君の取材に同行して蔵元見学をしてきました。

まず最初は福島県二本松市にある<奥の松酒造>



光栄にも杜氏の殿川慶一さんからお話を伺うことができました。

(真面目に取材をしている立川君w)

 全国新酒鑑評会の金賞銘柄数がトップの福島県のなかでも20年間で19回の受賞を誇り、さらにインターナショナル・ワインチャレンジ2018(IWC)でもチャンピオン・サケに選ばれる蔵元です。



 積極的に機械を導入して、安定的に美味しいお酒を醸す努力を怠らないことを信条とされているだけあって、いろいろと勉強になりました。

そして、蔵見学もさせていただきました。


初めて見る設備がたくさんあり、品質管理と酒質のこだわりにロマンを感じます。 こういったものを見るとワクワクするのは男子の証拠でしょうかw


一通り蔵を拝見させていただいた後、屋上へ。

水にこだわり、安達太良山の伏流水を求めてこの地に新蔵を建てただけあって森に囲まれたきれいな場所です。



せっかくなので殿川さんと屋上で記念撮影させていただきました。


蔵元の詳細なお話は<fukunomo>でしっかり取り上げているので、そちらをご覧ください。 技術と革新で頂点を目指す -奥の松酒造<<福島県二本松市>>-


奥の松酒造の皆様、杜氏の殿山さん、案内ありがとうございます。

この後は大天狗酒造見学へ続きます 。



立川君は9/23までクラウドファンディングに挑戦中。
みなさん、応援よろしくお願いします!!
   ↓↓↓↓↓↓↓

【蔵元訪問】5/30 伊勢神宮から名古屋へ、金虎酒造訪問

前日の河武醸造が遅くなり、急きょ伊勢に泊まることになったので、翌日はこの機会に伊勢神宮に行くことにしました。



朝から雨模様が残念でしたが、伊勢散策。


まずはおかげ横丁へ。



伊勢といえば伊勢うどん!

ネットで調べたいちばん有名なふくすけへ。



普段は並んでいるようですが、雨ということでスムーズに店内へ。



一番シンプルに伊勢うどん



初めて食べましたが、この触感は好みが分かれる味ですね^^;



そして腹ごしらえした後は、伊勢神宮へ。




雨が降っていたこともあり、厳かさが増していました。

今後は晴れて時に改めてきたいですね。



参拝後はおはらい町散策。



食べ物屋やお土産屋さんが多くありますが、



地ビール醸造所があったり、




酒蔵があったりとお酒には苦労しない街並み。

つまみを買って、飲みながらの散策も楽しい町並みです。



たっぷり伊勢を堪能した後、名古屋へ移動。




名古屋駅から名鉄瀬戸線で10分、大曾根駅に到着。

次の目的地は、そこから10分ほど歩いた街の中にある金虎酒造



専務の水野さんにお出迎えいただきました。



水野さんとは、この春にあるイベントでお会いして、そこからやり取りをさせていただき、急きょ訪問する機会をいただきました。



水野さんの案内で蔵見学させていただきました。





街中にあるので、コンパクトに製造設備をまとめています。


おもしろいものを発見。


瓶充填機 びん太




蔵見学の後は、金虎を試飲。



ここ数年、特定名称酒に力を入れているとのことで、米や造りにこだわったものが多く、香りは穏やかで、しっかりとした味わいの酒質。

また、新しい取り組みとしてチャレンジタンクとして、酵母や製法を変えたものにも挑戦しているとのことです。


個人的好みは本醸造でした。


クラシックラベルものあるのですが、色鮮やかなラベルも。

これには娘さんのある影響だそうです。その話はまた後日。



こちらは料理と日本酒のペアリングにこだわるお店で、名古屋で走る人ぞ知るお店。





せっかくなんので、料理と日本酒のペアリングをして頂きました。







そしてここでも、田中さんと水野さんの前で勝手に日本酒プチセミナーをさせていただきましたw



突然の訪問にもかかわらず、温かく迎えてくれた田中さん、ありがとうございました。




仙台→和歌山→大坂→三重→名古屋と充実した一週間を過ごすことができました。

各所で様々な方にお会いし、そして様々な方の前で日本酒の事を伝えていきました。

これからも全国津々浦々日本酒を広めてまいりたいと思います。


ご興味のある方、お気軽にお声がけくださいね。

連絡はこちらまで⇒hikaru.kukai@gmail.com




このあと、新幹線で帰るのをやめ夜行バスにしたため、水野さんと飲み歩いたのはまた別の機会に、、、、。




【蔵元訪問】5/28~29 和歌山から大阪、そして三重へ。河武醸造見学

5/27の和歌山でのセミナーは、大盛り上がりで翌日起きるのが大変でした^^;


5/28はゆっくり起きて、大阪に移動。


大阪では知人に会ったあと、夜はある飲食店の方々が社内講習会をやっているということで、急きょ若いスタッフの前で日本酒10分セミナーを開催してきました。


セミナー代はその日の飲み代w


こちらの会社 株式会社てんてんは今度日本酒のお店を出すとのことで、そのお話をしながら日本酒ビジネスについてお話させていただきました。



中島さん、スタッフの方が、ありがとうございます。堺でもいい日本酒のお店ができますように。



5/29は、第76回日本酒文化を楽しむ会にて【音×酒】と鉾杉の会のために、三重県へ移動。


まずは県庁所在地の津駅へ。



↓↓


そこから紀伊本線で一時間、多気駅。




↓↓


そこで乗り換えて佐奈駅が最寄り駅


無人駅を降りるとのどかな風景。





↓↓


そこから20分ほど歩いて





↓↓


河武醸造へ到着。





今回ご一緒いただく河武醸造の河合社長に音×酒ライブの事を説明させていただき、蔵見学をしました。




創業は安政四年(西暦1857年)、現在の生産石数約1,000石余の河武醸造、かつては普通酒をメインに5000石近くを製造してましたが、近年は特定名称酒に力を入れているとのこと。

美味しい日本酒を飲んでほしい、そのこだわりから普通酒も手を抜かず醸してます。


古い蔵ですが、中は広く作りやすい環境。

仕込みが終わった後ので、蔵の修繕や改修が行われてました。




昔は普通酒を多く作っていた名残で、大型のタンクがたくさんありました。





そのあと、河合社長といっしょに蔵の周りを見てきました。

こういった時間は、蔵見学よりも大切にしてます。






時間があったので、社長にご案内いただき多気町の周りや河部醸造で使っているお米の田んぼを案内していただきました。


神宮寺





河武醸造の酒米、弓形穂(ゆみなりほ)を作っている田んぼ





こうやって丁寧に蔵の周りの風景や田んぼ、住んでいる人たちの環境を巡っていると、かつての情景や、普段見をとしがちなものが地域の魅力が目に入ってきます。

音楽のイメージを膨らませられる世界観が日本酒に入っているからこそ、音×酒という実験的な企画ができると感じてます。


今回の河武醸造の旅は、存分にそういったことを感じることができ、ライブに向けていい情景を創ることができそうです。


河部醸造の河合社長、御案内ありがとうございました。




このあと、河合社長から『ゆず酒の新商品開発のミーティングがあるのでどうですか?』とお声がけいただき、3時間近くゆず酒を飲み続け、急きょ伊勢に泊まることになり、美味しい餃子を食べたことは、また別の機会に、、、、。